まるで砂浜~日向山山頂で白ザレの奇勝を歩く~
5月16日(水) 晴れのち曇り
所要時間3時間45分(うち休憩40分)
歩行距離:約5km 標高差…700m
矢立石登山口→錦滝→日向山→矢立石登山口
本で見た山頂の奇妙な地形を歩いてみたいと思い日向山にやってきました。
矢立石登山口の駐車場です。ここへ来るまでの道は大変狭く、すれ違いも厳しそう。駐車場も狭いので運転が苦手という人は尾白川渓谷駐車場に停めるのが無難です(矢立石駐車場までは徒歩70分ほど)。
ちょっと遅めの9時半頃到着。平日なのでガラガラと思いきや、空きスペースがほぼないほど車が停まってました^^;
看板を見てルートを確認。この日は錦滝方面から登ります。ちなみに日向山山頂から錦滝へ下る逆回りは現在、通行禁止とされているので注意。
車止めのゲート。
新緑がまぶしいです(⌒-⌒)
このルートは木々の間から眺望があります。
甲斐駒ケ岳が見えました。日向山登山の見どころのひとつです^^
初夏は花が多いことでも知られる山だそうで、この日もこんな感じの花が咲いてました
最初は勾配のない山道を歩くのですが、ここは頭上に岩壁がむき出しになっているゾーンがあるので落石に注意です。
落石の跡。
落ちている石の多くは花崗岩。カーリングのストーンなんかに使われている石です。頂上の奇勝も花崗岩が風化してできたものなのです。
ケルンと新緑の合間から甲斐駒ケ岳。
50分ほどで東屋に到着。
東屋のすぐ横に錦滝があります。なかなか立派な滝です。
人と比べるとこんな感じ。
滝の真下付近まで行けます。見上げるとこんな感じ。
東屋の脇から本格的な登山道のはじまりです。
いきなり崖の鎖場登場。
急階段あり、さらに…
ロープ場ありで、東屋からはじまったこの急登は最後まで続きました(;^_^A
東屋から登り続けること50分、木々の間にぼんやりと白いものが…。
足元の地面が白砂へと変わりました。絶景まであとわずか。
白砂に変ってからの最後の急登は50m以上はあったと思いますが、ストックもあまり役に立たないのでかなりきつかったです(;^_^A
頂上…ではないのですが、一旦開けたところに出て、ついにあの奇勝が目の前に!
富士山も見えました(^-^)
この一帯全部が「雁ヶ原」と呼ばれる奇勝なのです。
この写真だけ見ると砂浜か砂丘にしか見えませんね^^
谷側はこんな感じ。
かなり広いので奥へ奥へと歩いていきます。
場所によって斜度が違うので飽きません。
空が写ってなかったら海岸に流れ着いた流木にしか見えません。
遠くの向かいにも白い山肌が。似た地質なんですかね。
地面から抜けて倒れてましたが、一応頂上を示す標識があったので手で支えながら記念撮影。
少し曇ってきて甲斐駒ケ岳のてっぺんは雲に隠れてしまいました(;^_^A
白い砂浜から街を見下ろしているようで変な感覚です。
崖っぷちの男^^;落ちそうに見えますが実際は危なくないです。
ここが一番角度を感じる場所でした。
人が写っている画。規模がわかりますね。
残念ながら八ヶ岳は雲に隠れてしまってました。まあ、今度来るときの楽しみをひとつくらい残しておこう(^-^)
帰りは緩やかで歩きやすい山道です。序盤は落葉松の樹林帯を下っていきます。
こちらのルートからも甲斐駒ケ岳を見ることができます。
このルートの印象は全体的にこの写真の感じ。いわゆるふつうの山道です^^
途中途中にある標識。最初は10-10からはじまって、ここは10-1。つまりもうすぐゴール(⌒-⌒)
駐車場に到着です。お疲れさまでした。
名勝、奇勝と言われていても、いざ行ってみたら「は?」っていうのも多々ありますが、日向山の頂上は期待通りの奇観でした。今度は八ヶ岳方面を望める秋晴れの日にでも来てみたいですね(⌒~⌒)
下山後は尾白の湯に寄って帰りました。日本有数の超高濃度のミネラルを含んだ湯は疲れをとるのに最適、おススメです(^-^)
甲斐駒ヶ岳温泉→尾白の湯


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