新緑の荒船山~平らな山頂から断崖絶壁を望む~
5月21日(月) 晴れ
所要時間5時間10分(登り:2時間40分 下り:1時間30分 休憩1時間)
歩行距離:10.40km 標高差:376m 累積標高差上り:700m 下り:700m
内山峠登山口→挟岩修験道跡→一杯水→艫岩展望台→経塚山
(帰りは来た通りのルートを引き返す)
↓当日のルート↓(地理院地図の実際に歩いた軌跡)
[コース状況メモ]
・一杯水を過ぎてから艫岩展望台までは岩場や梯子、ロープ場が登場しますが、慎重に進めば問題ありません。
・艫岩展望台はそれほど前に出なくても十分景色を見ることができます。くれぐれも出過ぎないように。
高速道路を群馬方面に走っていると、山頂がまるでカンナで削られたかのように平べったい山を目にすることが。それが群馬と長野にまたがる荒船山です。断崖絶壁の特異な山容で知られる二百名山の一に登ってきました。
内山峠の駐車場です。この奥が登山口になっています。
ちょっと遅めの9時30分頃到着。平日ですが、すでに半分ほど埋まっています。
本日のコースは真ん中の太い緑線、内山峠~トモ岩~行塚山のピストンです。
序盤はゆるやかな坂道が続きます。
スタートしてすぐに目指す山頂の姿が。あの平べったい頂はどうなっているのでしょうか……。
それほど急登もないやさしいコースと聞いていたので単調な坂道が続くと思っていたのですが、意外に変化に富んでいました。
階段状の木橋や……
根っこの坂なんかも。
そしてインパクトのある狭岩修験道場跡(鋏岩修験道場跡)に到着。人との対比で規模がわかりますね。かなり大きかったです。
新緑のなか少し急になった坂を上がっていくと……
唯一の水場である「一杯水」を通過。ここを過ぎると岩場やロープ場などワイルドな個所が登場してきます。
こんな梯子や……
こんな岩場も乗り越えて。
これは頭上に見えて迫力があったので撮った写真。ここを登るわけではありません(;^_^A
実際登るのはこんな感じの場所。
岩場、ロープ場を過ぎてしばらくすると坂がゆるやかに。おや?
そしてこの昭和的な看板。どうやら平べったい頂上部分に入ったようです。
傾斜はほぼなしで平べったさを実感(^-^)気持ちよく歩けます。
でも崖の縁は要注意です。
遠巻きから覗き込むだけで少し足がすくみますよ(;^_^A
さらに少し先に進むと避難小屋がありました。ここのトイレは現在使用不可なので注意。
その小屋の前に艫岩展望台がありました。ここからの眺めは秀逸ですよ^^
ビビりながら少し前へ。「押すなよ、絶対に押すなよ!」とかは言わないように(;^_^A
北アルプスが見えます。
新緑の山々もすごいですが、すぐ左に見える崖の側面。これが遠くから見たとき台地のように見える荒船の姿だと認識させてくれます。
正面のひときわ高く見える山は浅間山。道路がまるでジオラマのよう。
緑の稜線がきれいです(^-^)
まぁ、やっちゃいますよね(笑)。
山頂から見ることができる山々。
眺望を堪能したら最高地点である経塚山を目指します。
経塚山までは湿地帯あり……
アーケードのような樹林帯あり……
これはコナシという花みたいです。
信仰と伝承の山でもあるので、このような石碑や……
祠もいくつかありました。
そして、この季節の目玉でもあるクリンソウを見に行きます。
ありました!たくさん咲いてます。
花が九りん咲くのが語源ではなく、仏閣の屋根にある九輪に似ていることから名づけられたそう。
クリンソウを楽しんだらいよいよピークを目指します。
噂に聞いていた経塚山の急登。ここまで平坦なところを歩いていたのできつく感じます(;^_^A
着きました!荒船山の最高地点です。あまり広くはないので昼食をとるなら艫岩展望台付近がおすすめです。
帰り道、山頂の全容が見える場所で撮影。さっきまであそこにいたんだなぁなどと言いつつ荒船山をあとにしました(⌒-⌒)
帰りは荒船山登山者御用達の荒船の湯が休館日ということもあり、少し離れた場所にある「芹の湯」に立ち寄りました。
鉱泉(温泉より温度が低い冷泉)ですが加温されていてちょうどいい湯加減。ぬるぬるした泉質も疲れがとれそうで良かったです(^-^)
八千代温泉 芹の湯→芹の湯


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