埼玉在住の登山初心者夫婦による日帰り登山中心の旅日記

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まだまだ初心者ですが……

やまおとこ

日帰りの登山日記です。行った山の数が少ないうえ、びびりで体力のない二人の山行ですが、これからハイキング的な山登りをされる方の参考になればと思っています。

阿蘇 高岳・中岳 ~火の国の象徴百名山で原点(阿)に立ち返る(蘇)~

阿蘇 高岳・中岳メイン

10月29日(水) 晴れ
所要時間4時間40分(登り:2時間10分 下り:2時間10分 休憩:下り時に20分)
歩行距離:5.6m 累積標高差:729m
仙酔峡登山口→仙酔尾根分岐→阿蘇山(高岳)→火口東展望所→火口東駅→仙酔峡登山口駐車場(小田休憩所)

↓当日のルート↓(地理院地図の実際に歩いた軌跡)

[登山口までのアクセス]
・仙酔峡登山口の駐車場を利用。ここまでの道はすべて舗装路ですれ違い困難なところはありません。
・駐車場にトイレあり。

[コース状況メモ]
尾根ルートは急登、そして岩場の連続で神経を使います。慎重に行けば大丈夫ですが、気を抜けば滑落の危険も。岩場が苦手な人は今回のコースの下りルートをピストンするのがいいかも。

九州遠征二座目は阿蘇の最高峰高岳へ。

仙酔峡登山口駐車場です。

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何日か阿蘇に宿泊してみて朝方は雲が多く、昼前にどんどん薄れてくる感じがしたので遅めの9時半過ぎに到着。

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尾根コースの登山口。

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季節外れのミヤマキリシマ。阿蘇は5月上旬から中旬にかけて約5万株のミヤマキリシマが咲くことで有名。登山口の名「仙酔峡」は仙人がその花の香りに酔ったという伝説から名付けられたほど。

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事前の調査で尾根コースは岩々しているとわかってましたが、想像以上でした(;^_^A

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しかし、天気は最高(^-^)

写真6

景色も素晴らしいです(⌒-⌒)

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岩々を天に向かって登る感じ。なにしろ累積標高差700m以上を最初の2キロで登るわけですから、ものすごい急勾配です。

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上から駐車場方面を見下ろした写真。くらくらします(;^_^A

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岩の上を歩くので踏み跡はあまりないですが、黄色ペンキの指示に従えば迷わず山頂へ向かえます。行ってはいけない方には赤いペンキで×印が書かれています。

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鬼ヶ島的ないかつい山容の山は根子岳。これを左手に見ながら登ります。

写真12

3分の2くらい登ったかなと思ったらこの表示(涙)。ホントにきつくて全然進みません。

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しかし、中間点を過ぎたあたりから大火口からと思われる噴煙が視界に。元気も出てきます。

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中間点からさらに登って歩いてきた道方面を振り返った画。こっちの景色もいいです。明日登る予定のくじゅう連山が見えてます。

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岩々との闘いはさらに続きます(;^_^A

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そして、這いつくばって登ること1時間半……

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ようやく岩々ゾーンを脱出しました!

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登り切ったところは仙酔わかれという分岐です。

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仙酔わかれから先は登りはほぼなし。気持ちのいい道を歩きながら360度の絶景を楽しみます(⌒-⌒)

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いや~、すごい!素晴らしい(^-^)

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山頂の標識が見えてきました。

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阿蘇の最高地点、高岳山頂に到着です!

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これから向かう大火口方面に噴煙が見えてます。

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先日登った烏帽子岳も見えます。

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大火口により近い中岳へ向かいます。

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尾根を歩いている人が小さい^^

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なんかの巨大遺跡みたいだけど自然が作ったんだよなぁ(^-^)

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中岳山頂に人がたくさん見えます。

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ビクトリーロードを歩いて……

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中岳山頂に到着!お食事中の方々を含め、山頂にいらしたのは全員外国の方でした(^-^)

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おおっ!やはり大火口が近い!

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中岳山頂から少しだけ下って……

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お待ちかねのおにぎりタイム(^-^)

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大火口の奥に駐車場が見えます。車がちっちゃいなぁ。

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こちらは草千里ならぬ砂千里と呼ばれるところ。

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砂丘のようなところの頂上にある展望所へ向かいます。

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ここもいいなぁ(⌒-⌒)

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見えてきた、見えてきた。

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まだ展望所には着いてませんが、すでにすごいんで写真撮りまくり(^-^)

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フライング気味の撮影を終え、いよいよ展望所へ。

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大火口の山肌がエグい!若者言葉はなるべく使いたくないのですが、「エグい」という表現がピタリなのです(;^_^A

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これは中岳から展望所までの道。

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今日一番の大噴煙。

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下りルートにあったシェルター。

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下りルートは登りの倍以上の距離があるので勾配はゆるやか。ただし、コンクリ舗装されているところが多いので足裏は疲れます。

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ゲルみたいなシェルターも。

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火口と逆方向もすごい。

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ヘリポートかな。そういえば上空には間断なくヘリが飛んでいたような気がします。

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尾根ルートはあの急勾配を登ってきたのかぁ……

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駐車場が見えてきてゴール。お疲れさまでした。

登りの岩場は本当にきつくて心が折れそうになりましたが、その先にある景色は圧巻の一言。 天候にも恵まれ最高の山行となりました。 今後は九州の山に来ることが多くなりそう。 次回はミヤマキリシマの季節に歩いてみたいです。

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