夏の三頭山 ~緑のブナ森と清流で涼を(⌒~⌒)~
7月2日(木) 晴れ
所要時4時間25分(登り:1時間50分 下り:1時間45分 休憩50分)
歩行距離:6km 標高差:519m 累積標高差上り:673m 下り:672m
檜原都民の森駐車場→森林館→鞘口峠→見晴らし小屋→東峰→中央峰→三頭山(西峰)→ムシカリ峠→三頭大滝→森林館→檜原都民の森駐車場
↓当日のルート↓(地理院地図の実際に歩いた軌跡)
[登山口までのアクセス]
・前回も書きましたが、あきる野市の市街地を抜けてから檜原都民の森駐車場までの約25キロの山道は本当に長いので集中を切らさずに。
・都民の森駐車場に至る奥多摩周遊道路は夜間通行禁止。その他、雨量(連続雨量80mm超)や積雪等による通行止めもあるので注意。
[コース状況メモ]
よく整備されているので危険個所はありませんが、下りの沢沿いルートは何か所が渡渉があるので気を付けて歩きましょう。
梅雨で雨が続くなか唯一天気が良さそうなこの日。当初は遠出も考えましたが、やはり予報が安定せず近場で安心して歩ける山に行くことに。選んだのは以前真冬に登った三頭山です。
都民の森駐車場です。料金は無料。
梅雨の合間の晴れとはいえ、平日だからそんなに人はいないのではと思ったのですが、駐車場は半分くらい埋まっていました。
山行記でよく目にする馴染みの看板横からスタート。
すぐにミニ森林館に到着。以前は左の階段を上がったので今日はそのまま坂を上ってみます。
最初の分岐。鞘口峠方面へ行くので左へ。
階段を上がりますが、すでに緑がいっぱいです(⌒-⌒)
鞘口峠に到着。ここから本格的な登山道になります。
とのことです。
すぐに原生林の巨木が目に付くようになってきました。
そう、ここはブナの路。山頂付近までたくさんのブナの巨木が楽しませてくれます。
以前来た真冬の風景とは一変。青々と茂る草木の中を歩いていきます。
看板にあったように急登もあるのでペースを上げ過ぎないように。
見晴らし小屋に到着。現在、中には入れないようにロープで規制されていました。少し建物が傷んでいるようです。
見晴らし小屋を通過し、少し下ってまた登ると……
ブナの路1400m地点の看板が。
以降、さらに迫力の増したブナを愛でつつ歩きます(^-^)
緑も一段と深く……
遅咲きのギョリンソウを見ることもできました(⌒~⌒)
三頭山東峰まで1.4キロ地点の看板を通過。
このあたりの巨木は全部がブナというわけではなく、このような種類の大木も。
まったく月並みですが、ここが東京とは思えない風景です(⌒~⌒)
このままブナの路で山頂へ行くか、展望台経由で東峰に行くかの分岐。今回も展望台へ寄ってみます。
展望台からの景色。左のポコッとしたピークは大岳山です。
展望台の反対側に少し歩くとすぐに東峰のピークがあり……
そこからすぐのところに中央峰があります。ここが三頭山の最高地点なのですが、眺望がないので西峰にメインの石碑が立っています。
中央峰から少し下って、階段を上がると……
西峰のピークです!
梅雨の合間の晴れの日とはいえ夏ですし、眺望はそれほど期待してなかったのですが、富士山バッチリ見えました(^-^)
富士山の反対側の展望もGood!右のピークが鷹ノ巣山、左が雲取山です。
木陰での昼食タイム。最高ですネv( ̄ー ̄)v
下りは避難小屋方面への沢沿いコースを行きます。
こちらのコースは、緩やかで気持ちのいい尾根道や……
ちょっとした広場になっているところもあるので飽きずに楽しく歩けます^^
太陽の位置も変わって葉の色が違って見えます。緑が透けてきれい(^-^)
う~ん、すばらしい!
そして今回の下りコース一番の目玉はこの沢!
大滝付近まで常に沢を横に見ながら歩きます。
渡渉は数か所。前日に降った雨でこの日の水量は多かったはずですが、それでも渡るのに苦労するところはありませんでした。
とにかく沢が気持ちいいのでそちらにばかり目が行きますが、このような大木も。これは胴回りが5mもあるシオジの木です。
さらにさらに渡渉(⌒-⌒)
靴を脱がないといけないような場所はなかったです。岩が動かないか、ヌルっとして滑らないか足先で軽く確認してから体重をかけるのがコツ(^-^)
この日は山の中の小さな沢というより一般渓流のようでした。
そして最後の渡渉を終えると……
緑の中の滝見橋が視界に。
橋の上から滝を見てみますが……
いわゆる「写真だと伝わらないヤツ」(x_x;)。実際はもっときれいで迫力ありますよ^^
滝見橋から先は足裏にやさしいウッドチップゾーン。この日はちょうと新品の敷設作業が行われていたので木のいい香りが漂っていました。
最後の展望スポットにやってきました。ここからは浅間峠、生藤山などを見ることができます。
ミニ森林館まで戻りました。ゴールの駐車場はもうすぐです。お疲れさまでした。
同じコースを歩いても季節が違えば別の山。よく聞く話ですが、一度目が正反対の真冬だっただけに「ここまで違うとは……」と感じちゃいました。これを機に、同じ山の違う季節登りに火が付きそうです(^-^)
2019年冬の三頭山山行はこちらをクリック→2019年1月の三頭山


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